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14/02/26



ちょっと遅くなりましたが、
卒制展が無事に終わりました。

「12人の良からぬ少女たち」という
そのまんまなタイトルの作品を展示しました。
等身大の不良少女(と言うと語弊がありますが、反抗とか青春とかそういう意思表示をしてる少女、くらいの意識)
を12人描きました。
オール色鉛筆です。
展示は都合により6人でしたが…
でも12人出来たであろうことに会場行ったら気づいて今更後悔…

3年秋くらいから色鉛筆始めて、
手に馴染んだので続けてきまして、
卒制も長かったし量は多かったんですが、どうにか挫けずにすみました。
絵の具だったら挫けていたかもしれない。
ありがとう色鉛筆。
弱さと強さと両方描くのに、自分にとってはやりやすかったです。
自分に向いた方法を選ぶのは大事だなと思いました。


不良なんですけど、
こんな作品描いてたら元ヤン疑惑かけられたりしたんですけど、
4年になったくらいから学生とか、
不良(特に田舎によくいるわかりやすいやつ)に興味や共感が湧いて、
よく描くようになりました。
あのくだらない狭い世界の中で必死に生きてて、
でもそこで生き延びても一度外に出たらもう輝きを失ってしまったり、
だからってずっといられるわけじゃなくていつか必ず出なければならない儚さがあって、
魅力に感じているように思います。


あとたぶん、これは何度も言っててもう飽きたと思いますけど、
高校卒業と同時の実家の引っ越しにより、
バタバタと何にも区切りをつけられないまま色々なものと離れてしまった代償は大きく、
どうもしばらく呪いにかかるしかなさそうです。
高校までの記憶と、地元の記憶には繋がるものがすごくあって、
たぶん自分の中で無意識にニアイコールで、
区切りをつけるべきときにつけてこなかったものをある程度引きずりながら生きているんじゃないかな。
だから学生時代を描くときにはたぶん郷愁も含まれている。
それに気づいたときからはむしろ積極的に田舎の学生(ヤンキー)描くようになった気がします。
たぶん区切りをつけるタイミング明らかに逃したからしばらくつけきれないと思う。
ほどほどに付き合います。
最近は田舎っぽいモチーフにも興味があります。
どんどんオシャレな世界から離れてしまうなあ...離れすぎないようにしないとね...


まあとりあえずこれだけの量と大きさを、ちゃんと展示するところまでもっていけたことには、
達成感は感じます。
あとはやっぱり展示をすると反省点とかぼろぼろ出てくるものなので、
それは次につなげたいと思います。

そうそう、3月にまたすぐゼミ展があるのですよ...
表参道のGallery5610で、3/17〜3/22です。
またちゃんとこちらでもお知らせいたします。


卒制展にご来場くださった方々、応援してくださった方々、少しでも気にかけてくださった方々、制作でお世話になった方々、
本当に本当にありがとうございました。

それでは、またがんばります。
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