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18/2/10 シミュレーションの話

img721_web.jpg
Twitterに載せたもの。
脳内描画シミュレーションについて。
↑※画像、シミュレーション、をシュミレーション、と間違えていました。恥ずかしい。カタカナ語苦手。

おじさんのスーツのしわのみならず、
天井の角とか、いろいろなものでふっとやります。たまに。
デッサンの授業(お手伝いをして授業が変わってかれこれ4年くらいになる)のせいかもしれませんが。
微妙な陰影がつくものが好みのようです。


ちょいちょい考えることですが、
この再現方法が、どんなもんかは、画材との相性、自分に合う画材と関係があるものなのだろうな。
慣れ、も多分にあると思いますが。

昔、絵具を使って絵を描いていた時も、脳内シミュレーション方法はずっと鉛筆でした。
早く気づけばよかったのに。
合う画材との出会いって大事。


自分と違う描き方をする人に、訊いてみたいですね。シミュレーション方法。
絵に対する感覚、あるもの、ないもの、多いもの少ないもの、いろいろ感じられそうです。

かく言う自分は、色味に対する感覚がもっとほしいと感じることが、最近増えました。
そもそも絵には色があるということが、頭からすっぽ抜けていることが、たまにある。
しかし、先日みた熊谷守一展、生賴範義展、
どちらも色の感覚の、脳髄にびりびりくる刺激がすばらしかったのです。(もちろんそれだけではないですが。)
すげえなあ、と、感服するばかりです。
絵具でシミュレーションができるひとにも、すげえなあ、と感服するばかりです。

そのシミュレーションしたまま、手が動き、画面ができる、というのも、また力であって。
シミュレーションに頼らず、絵をつくるということも、また力であって。
その力って、おそろしい量と質の蓄積のうえに成り立っているんだよな。
と、ひしひしと感じたものでした。
その力をもっているひとが、この世にはいる…。


デッサンの話が出たので、ついでに、唐突に書きますけど、
立方体を正確に描けるようになるために、立方体を描くんじゃなくて(もちろんそれもあるんだけど)、
どんなものを描くときでも、これでいいや、って思わないために、立方体を描くんだなあと、
ここ一年ほどでとくに思います。年をとったのかもしれないな。
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